2016-12-08 第192回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
その後、富岡町において、夜ノ森地区及び廃炉国際共同研究センター国際共同研究棟の建設予定地等を視察し、宮本町長より説明を聴取しました。富岡町では、町が目標とする平成二十九年四月の避難指示解除に向け、災害公営住宅等の整備が進められておりました。桜の名所として知られる夜ノ森地区では、帰還住民の安心確保のため、居住制限区域に隣接する帰還困難区域の一部で先行除染が開始されておりました。
その後、富岡町において、夜ノ森地区及び廃炉国際共同研究センター国際共同研究棟の建設予定地等を視察し、宮本町長より説明を聴取しました。富岡町では、町が目標とする平成二十九年四月の避難指示解除に向け、災害公営住宅等の整備が進められておりました。桜の名所として知られる夜ノ森地区では、帰還住民の安心確保のため、居住制限区域に隣接する帰還困難区域の一部で先行除染が開始されておりました。
○神風分科員 私自身は、昨年の十一月の二十二日、二十三日と実際に行って、ダムサイトの建設予定地等も視察してまいりました。 そこで旅館を経営されている方と何人かでお話をしたんですが、本当に、現地の皆さん方は大変な思いの中でこの五十年間を過ごしてきたんであるなということをつくづく実感いたしました。
○説明員(山中正美君) この石油備蓄の推進につきましては、石油産業がその担い手としましていろいろ推進をしているわけでございまして、各企業によりまして建設予定地等いろいろ折衝しているわけでございますけれども、一応私ども考えておりますのは、原油の備蓄でございますから、できるだけ海岸線に近く、ある程度の船が着くところ、そういうふうな土地を考えております。
派遣の期間は七月七日より十二日に至る六日間でありまして、新潟信濃川水系、富山縣、岐阜縣、飛彈川水系及び丸山電発所建設予定地等を実地調査をしてまいつたのであります。その調査いたしました事項は印刷いたしまして皆樣の御手もとに配付いたしました通りでございます。何か御質問がありましたらお答えいたします。——それでは簡單でございますが、以上御報告いたします。